今日は、ちょっと気になってしまう口臭について♪口臭にはいろいろな原因が考えられます。 ひとつは、口臭のほとんどの原因である、虫歯・歯周病・入れ歯や舌の汚れです。 この場合は、かかり付けの歯科医院で治療や歯磨き指導を受けることで口臭も治まっていきます。 次に、匂いのつよい食べものやお酒・たばこによるもの、寝起きや緊張した時。 この場合は、特に心配することはないと思います。 そして、他の病気が原因
入れ歯を使うと虫歯リスクは無く、人口の歯になりますから清潔に保つ事が重要です。 入れ歯には細菌付着しやすいですから、一見綺麗に見えたとしても、 汚れた状態では口臭が発生したり、色素沈着が発生したりしますから、 日々の手入れでは入れ歯専用ブラシを使う等によって対応する事が必要になります。 セルフケアだけでは不安という方は、近くの歯科に行って対応する事が有効であ
虫歯になりにくい生活のポイントをよく知っておくことは、歯の健康を守るためにとても大事です。その生活のポイントしてあげたいのは、1年に何回か定期検診を必ず受診することです。 定期検診を受診することで虫歯の早期発見ができますし、 予防するための習慣を歯科医からピンポイントで教えてもうらうことができます。 まずは虫歯にならないよう食後にはきちんと歯みがきをしていくことが、 生活の中でしっかりと意
下の具体的なチェックポイントについて、自分のお口の状態をチェックしてみましょう。当てはまる項目数が多いほど、ドライマウスの可能性が高くなります。☆口の乾きが3ヶ月以上毎日続いている☆アゴの下が繰り返し、あるいはいつも腫れている ☆乾いた食べ物を飲み込む際にしばしば水を飲む ☆日中水をよく飲む ☆夜間にのどが乾いて水を飲む ☆乾いた食品が噛みにくい ☆食べ物が飲み込みにくい ☆口の中がネ
多くの歯医者で、フッ素を歯に塗ることを行っており、 これによって虫歯を防ぐ役割をもたせようとしています。 本当にフッ素を利用することで、虫歯を防ぐ効果があるのか気になるところですが、 実際にはそれなりに効果があるとされていて、 上手く利用していけば虫歯を防げるようにできます。 歯を溶かすようにする状態を防ぎやすくなるので、 虫歯を起こさないようにすることができま
今日は、ちょっと気になってしまう口臭について♪口臭にはいろいろな原因が考えられます。 ひとつは、口臭のほとんどの原因である、虫歯・歯周病・入れ歯や舌の汚れです。 この場合は、かかり付けの歯科医院で治療や歯磨き指導を受けることで口臭も治まっていきます。 次に、匂いのつよい食べものやお酒・たばこによるもの、寝起きや緊張した時。 この場合は、特に心配することはないと思います。 そして、
成人の歯は、本来28本(親知らずを含めると32本)。 それが、40代くらいから徐々に失われはじめて、60歳では約20本、 80歳では約8本にまで減ってしまいます。「8020運動」とは、「80歳になっても、健康な自分の歯を20本保とう」という、厚生労働省が提唱している運動ですが、平成17年の調査によると、 80歳で歯が20本以上残っている人は、残念ながら4人に1人といったところです。 が
グッと冬らしい寒さになり、引きこもりたい願望が増す今日この頃ですが(^。^;)w 当医院の年内の診療も本日夕方までとなり、明日からお正月休みへと入らせていただきます。 日程は… 12月29日(金曜)~1月4日(木曜)までの7日間となります。 皆様には、本年も大変お世話になりました。 &nb
多くの歯医者で、フッ素を歯に塗ることを行っており、 これによって虫歯を防ぐ役割をもたせようとしています。 本当にフッ素を利用することで、虫歯を防ぐ効果があるのか気になるところですが、 実際にはそれなりに効果があるとされていて、 上手く利用していけば虫歯を防げるようにできます。 歯を溶かすようにする状態を防ぎやすくなるので、 虫歯を起こさないようにすることができます。 何も塗っていない場合、虫歯の原
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