「2018年05月」の記事

2018年5月31日 ☆歯についたタバコのヤニ☆

人と喋っている時に溢れる白い歯はとても清々しく見えて、 自分もあんな綺麗な歯になりたいと思われる方も多いんじゃないでしょうか。 しかし自分はタバコを吸っているからどうしてもヤニのせいで色がついてしまい、 丁寧に歯磨きをしても落ちないと悩んでいる人もいるかと思います。 ホワイトニングによって、 頑固なタバコのヤニさえも白くすることが可能となっているんです。 タバコ


2018年5月31日 ☆入れ歯を清潔に保つため☆

入れ歯を使うと虫歯リスクは無く、人口の歯になりますから清潔に保つ事が重要です。   入れ歯には細菌付着しやすいですから、一見綺麗に見えたとしても、 汚れた状態では口臭が発生したり、色素沈着が発生したりしますから、 日々の手入れでは入れ歯専用ブラシを使う等によって対応する事が必要になります。 セルフケアだけでは不安という方は、近くの歯科に行って対応する事が有効であ


2018年5月27日 詰め物を取れたままにしておくと、、

詰め物が取れて、何か月もそのままにしていませんか? 仕事が忙しい時、医院を受診することがむつかしくなります。 その時、特に歯科医院を受診することを、後回しにすることが多いです。 しかし、それはとても危険なことなのです。 定年を迎えた人にアンケートを実施した時、 一番後悔しているのは歯科医院を受診しなかったことであるという結果があります。 それは、当然のことなのです。 定年で時間ができ


2018年5月27日 ☆歯の定期検診は必要なの?☆

■疾患の予防と早期発見:一度失った組織は元には戻せない 歯の定期健診の最大の目的は歯科疾患を予防すること、そして疾患にかかっても早期に発見して治療を最小限に抑えることにあります。 私たちの体の中でも歯や歯周組織は再生能力が低く、一度破壊されてしまうと元の状態に戻すことができません。そのため歯科治療では失った組織を人工物で補うことが基本であり、歯科材料も日進月歩で進化を続けています。 ただどん


2018年5月25日 ☆フッ素を塗ると虫歯にならない?

多くの歯医者で、フッ素を歯に塗ることを行っており、 これによって虫歯を防ぐ役割をもたせようとしています。 本当にフッ素を利用することで、虫歯を防ぐ効果があるのか気になるところですが、 実際にはそれなりに効果があるとされていて、 上手く利用していけば虫歯を防げるようにできます。 歯を溶かすようにする状態を防ぎやすくなるので、 虫歯を起こさないようにすることができます。 何も塗っていない


2018年5月25日 ☆80歳で20本☆

成人の歯は、本来28本(親知らずを含めると32本)。 それが、40代くらいから徐々に失われはじめて、60歳では約20本、 80歳では約8本にまで減ってしまいます。「8020運動」とは、「80歳になっても、健康な自分の歯を20本保とう」という、厚生労働省が提唱している運動ですが、平成17年の調査によると、 80歳で歯が20本以上残っている人は、残念ながら4人に1人といったところです。 がんばって


2018年5月24日 ☆気になる口臭☆

今日は、ちょっと気になってしまう口臭について♪口臭にはいろいろな原因が考えられます。 ひとつは、口臭のほとんどの原因である、虫歯・歯周病・入れ歯や舌の汚れです。 この場合は、かかり付けの歯科医院で治療や歯磨き指導を受けることで口臭も治まっていきます。 次に、匂いのつよい食べものやお酒・たばこによるもの、寝起きや緊張した時。 この場合は、特に心配することはないと思います。 そして、他の病気が原因


2018年5月11日 ☆フッ素を塗ると虫歯にならない?

多くの歯医者で、フッ素を歯に塗ることを行っており、 これによって虫歯を防ぐ役割をもたせようとしています。 本当にフッ素を利用することで、虫歯を防ぐ効果があるのか気になるところですが、 実際にはそれなりに効果があるとされていて、 上手く利用していけば虫歯を防げるようにできます。 歯を溶かすようにする状態を防ぎやすくなるので、 虫歯を起こさないようにすることができます。 何も塗っていない


2018年5月11日 ☆虫歯にならない生活のポイント☆

虫歯になりにくい生活のポイントをよく知っておくことは、歯の健康を守るためにとても大事です。その生活のポイントしてあげたいのは、1年に何回か定期検診を必ず受診することです。 定期検診を受診することで虫歯の早期発見ができますし、 予防するための習慣を歯科医からピンポイントで教えてもうらうことができます。 まずは虫歯にならないよう食後にはきちんと歯みがきをしていくことが、 生活の中でしっかりと意


2018年5月10日 ☆ドライマウス度チェック☆

下の具体的なチェックポイントについて、自分のお口の状態をチェックしてみましょう。当てはまる項目数が多いほど、ドライマウスの可能性が高くなります。☆口の乾きが3ヶ月以上毎日続いている☆アゴの下が繰り返し、あるいはいつも腫れている ☆乾いた食べ物を飲み込む際にしばしば水を飲む ☆日中水をよく飲む ☆夜間にのどが乾いて水を飲む ☆乾いた食品が噛みにくい ☆食べ物が飲み込みにくい ☆口の中がネ


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